アクア不動産株式会社 > 任意売却

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任意売却3.ai

現代に横たわる.ai

私は銀行員時代、住宅ローンやカード延滞者に対して督促電話という仕事ももちろんやっていました。
平成10年ごろでしょうか。当時の景気は現在のどんよりとした閉塞感まではありませんでしたがバブル後ということもあり家計がひっ迫する方も少なくありませんでした。丁度この頃、任意売却(後述あり)という手法を用いて不動産を売却(処理)していく様も銀行員の立場として同時にみて参りました。まだ、競売市場の法整備がなされていない時でもあり、各金融機関もこの任売という手法にスピードと回収率の高さを期待して推し進めていったのでした。こうした動きがある一方、皆さんは当事者にでもならない限りこの‘任意売却の世界’について知る由もありません。或いはそんな心理的マイナスイマジネーションなど、する気にもならないはずです。しかし現在、日本の景気・経済環境、世相はどうでしょうか。政治も経済も混沌とする中、あと数年後には消費税も間違いなくアップします。今後ますます、住宅や事業ローンで悩まれる方が多くなるのではないでしょうか。また頼みの金融円滑化法も待ったなしの時限措置にて進行中です。後述する任意売却という世界を知らないで滞納→督促→競売→強制退去→多額の債務残という道を辿ってしまう方のお役に立ちたい、立たなければならないという使命感がいま、私を突き動かしています。

任意売却ってなに.ai

では、ここで改めて任意売却について私なりに論じていきたいと思います。あってはならないことですが、

・住宅ローンを滞納してしまった
・固定資産税等の税金滞納により自宅に差し押さえが入ってしまった
・滞納が続き、金融機関より一括返済請求があった
・債権者(金融機関)から競売を申し立てられてしまった
・事業で失敗し(または保証人)多額の借金の為、不動産処分を考えている 等々

不動産処分(売却)を、しなくてはならない状況に陥ってしまった場合、まずその窓口を探す(不動産会社探し)という難題が降りかかってきます。ここで問題なのが市場価格と残債務(ローン残高)との関係です。売却金額がローン残高を超えていれば何も悩まないのですが、通常予期せぬ状況下で売却をせざる得ない場合はその逆が大半です。つまり売りたくても銀行が売らしてくれない、わかり易く言えば担保が抜けないという場面に遭遇してしまうのです。この場合、相談を受けた不動産営業マンは決まって渋い表情に変わっていきます。そして次にこう言うのです。「足りない分は現金をご用意下さい」余裕資金がある場合には良いのですが住宅ローンを滞納している方にとっては耳が痛い話です。
そこで我々任売取扱い業者が売主さまから依頼を受けて債権者(金融機関)に対し一般市場にて売れる金額(銀行からすると回収金額)を論理的・実務的にご説明をします。すると銀行はそのスピードと回収率に期待をかけ、不動産売却(任意売却)の許可を我々に与えてくれるのです。言うなれば、売ることが不可能だった不動産が可能になったということです。この特殊性を含めた不動産売却方法を任意売却といいます。

任売と競売.ai

この対極に位置する任売と競売を一言で私なりに表現するのであれば、こうです。
任売→自分の意志で売り、積極的に自身の将来を見据える 
競売→厳格な法的処理にさらされ、常に受け身の人生 
私は決して任売ありきで述べているわけではございません。ただ一つ言えることは、過去たくさんの任売に携わってきた者として実感していることがあります。それは任売を選択された方はその生き様が非常に前向きで明るいということです。もちろん任売にて、ひとまず不動産が売却できれば当然喜ばしいことですが、仮に任売が不成立(結果として競売となってしまう)になったとしても、その顔に悲壮感は感じられないのです。つまり悩みと上手に付き合いながら人生を歩んでいらっしゃいます。いま、この瞬間を味わい噛みしめながら生きることは素晴らしいことだと思います。自然の流れに逆らうことなく生きることで、ときどき、神の力が宿ることもあるのではないでしょうか。

幸せだから感謝するのではない。
感謝をしているから幸せなのだ。  (清水 英雄)
任意売却の流れ.ai

任意売却とわたし.ai

任売のスキルやノウハウ、業者としての信用は一朝一石に身に付くものではありません。私は以前の勤務先にて、日本経済のバブルが弾け「失われた10年」どころか「失われた20年」とも言われるその時代の債務者さま(ローン滞納者)の相談や債権者さま(金融機関・弁護士等)の依頼に対して愚直に邁進してきました。誤解を恐れずに申し上げるなら、任売は通常の不動産取引の何倍も労力・気力を使います。その仕事にどんな困難があろうとも、売主であるお客さまの息づかいにも留意しながら伴走してきました。ひと様にお役に立つ専門的な力が私に宿っているならば、ひとりでも多くの方のお力になりたいと考えています。どうか、お一人で悩まないで下さい。最善最良の対応策で真正面から取り組んで参ります。そして私とお会いして頂き私を見極めて下さい。今抱えていらっしゃる悩みを少しでも和らげる解決策をご提案申し上げたいと思っております。まずは勇気を出してご一報くださいませ!

ともに喜べば、喜びは2倍に。
ともに悲しめば(取り組めば)悲しみは半分に。  (ドイツのことわざ)

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